スモーク料理の極意!

最近アウトドアで流行っている調理器具にスモーカーがありますが、なかなかその使い道が少ないように思います!!実際にスモーク料理を実践している方を見かけることは非常に少ないのが現状であり、意外と買ったは良いが、しまい込んでいる方も多いのではないでしょうか?そこで、折角のスモーカーの活躍の場を作る為の極意を以下の通り伝授しましょう

極意・・・その1

スモーク料理は保存食と心得るべし!!

もともとスモーク料理は冬期間の食材確保のための保存方法として誕生した料理法であり、その場で食べることを目的としていません。したがって、キャンプなどでスモーカーを持参してその場で楽しむ・・・というよりは、家の中では煙が出てできないスモーク料理を野外で思う存分作り、以降数日に渡って自宅で楽しむ・・・という考え方に切り替えると、意外と使いたくなる器材です。

極意・・・その2

仕込みこそ命と心得るべし!!

簡単スモークレシピ・・・などと世の中にはいろいろなレシピがあり、スモークの楽しみ方も幅広くありますが、実は仕込が大事な調理法であることを理解しておきましょう!元々が保存食ですので、塩漬や乾燥などの仕込み作業があり、最後に燻煙処理を行い保存食とするものですから、仕込み段階から楽しむように心がけましょう!!ここまでくればスモーク料理も"作る"というよりは"育てる"という方が良いかも知れませんね。

極意・・・その3

温度管理に注意すべし!!

食材やメニューによって、熱燻、温燻、冷燻と分けて燻製処理することが必要です!!スモークサーモンなどは冷燻の典型ですので、温度管理の方法を勉強してからトライしなければなりません。

極意・・・その4

食材管理に注意すべし!!

保存食を作るのに、肝心の食材自体が腐ってた・・・なんてこともあります。メニューによっては長期に渡る仕込み期間が必要な場合もあり、管理の仕方によってはこのようなことも起こり得ることを踏まえ、十分に食材管理をして下さい。

極意・・・その5

燻製作りは冬の楽しみとすべし!!

スモークの仕込みに重要なことの一つに"乾燥"の工程があります。北海道の場合は比較的夏場でも湿度が低いので可能ですが、基本的には低温で低湿の時期の楽しみとしましょう!!寒い中で作った燻製を暖かい室内で楽しむ・・・というのもスモーク料理の特徴です。